(3)アトピっ子は水イボ、とびひなどに罹りやすい

 1歳前の春頃、胸にあせもがたくさんできて、スクワランでスキンケアしていたでしょうか、あまりに昔で思い出せません。あせもが退いてくると何か先が透明のような丸いポツポツが目に付くようになりました。

 何だろうと病院へ行くと水イボと言われ、そんなものがあるんだと驚きました。しかし、子供にとっては予期せぬ事態になりました。なんと、ピンセットで取るというのです。泣き声が診察室の外にまで響き渡りました。

 この時の組織ごとむしり取った傷は今でもクレーターのように残っています。後から知ったところでは、馬油という馬から精製した油を塗ると水イボは段々なくなっていくようです。はと麦に含まれるヨクイニンもこういったウイルスへの抵抗力を高めるようです。もっと早く知っていたら…

 結局、こういうウイルス性のものは1回取っただけでは撲滅できないので、親の勧めで知り合いのいる大学病院に通って、全体で5回、1ヵ月かかってほぼ消滅しました。

 赤ちゃんは汗かきであせもになりやすく、夏の季節は大変です。そして、ステロイド剤は免疫力を下げますので、とかくこういったウイルスや菌による感染症に感染し易くなります。

 ところが、とびひや水イボで治療に行くと現在では傷に付く菌を殺すための抗生物質(消毒のため)とウイルスが侵入しないように肌の状態をよくするステロイドを一緒にしたような軟膏を処方されることもあるようです。抗生物質はウイルスには効きません。

 汗を拭いたり、シャワーをしたりで夏の肌を清潔に保ちましょう。

                ホームに戻る                   次へ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。