(29)残るは膝裏の黒ずみ!

 アトピーはすっかりよくなって、あとは膝裏にうっすらと黒ずみが残るのみ。どうしたらこの黒ずみが取れるのだろうかといろいろネットで調べてみた。

残った黒ずみ


 結論は出ないが、やはり幼児期にワセリンなどの石油系油脂を保湿剤としてたくさん使っていたからなのか? でも、いかに血行が悪いとはいえ何年も残るのだろうか?

 分子的には1年間で身体を構成する細胞は新しく取り入れた栄養の成分と置き換わりすっかり変わっているという。皮膚はターンオーバーにより約4週間で古い表皮は剥がれ落ち、新しいものと変わっているはずだ。

 ならばどうしていつまでも黒く残るのか? これについての答えは出ていないが、ともかく臀部の湿疹がすっかり治ってから段々薄くなっていったのである。

 この間、特に何もせず、ただカルシウムを多く含む食品を意識して食べさせただけなのです。


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 有用な情報を見つけました。離脱期にはステロイドが低値になるので色素細胞(メラノサイト)刺激ホルモンの分泌が促進され、チロシナーゼという酵素が活性化し、チロシン(アミノ酸)をメラニン色素に変えることにより、皮膚がたくさんのメラニンで色素沈着を起こすとか。真偽は分かりませんがなんとなく納得です。なぜかメラニンが作られてしまうんですね。

>>最終結論
 なぜメラニンがつくられてしまうのかわかりました。
まず、刺激により細胞が壊れるとその細胞を掃除するために白血球(顆粒球)がやってきます。その白血球は活性酸素を出しながらその活動をする間に他の健康な細胞をも活性酸素により傷つけてしまうのです。そして、炎症を起こします。

 攻撃された細胞はメラノサイトに働きかけて活性酸素を処理する力があるメラニンを出させます。メラニンにより細胞はそれ以上の破壊から免れますがメラニンは残ります。これが色素沈着です。(シミの原因を探るTV番組より応用)

 ですから、色素沈着を起こさせたくないなら、刺激をできるだけ取り去ること。まだ、拝毒が終わっていない場合も効き目があるか?くらいの弱い力でマッサージをしてここに問題があるよと身体の修復機能に知らせるか、ナトリウムイオン(薄い食塩水でも)を塗ったりして、けっして揉んだり叩いたりしない方がいいでしょう。

 排毒が済んでいる場合はとにかくその人に合ったスキンケア剤(オイル、有効成分、水分)を塗って気長に待つことだと思います。

 もう一つ、ワセリンはかなりの人が推奨していますが、まんべんなく塗ると肌に染みこみませんのでラップとしたのと同じ状態になり、外からの刺激からは守られますが、表皮は空気を感じないと修復機能を発揮しませんのでステロイド離脱はスムーズにいかないと思います。

 やはり、細胞のTCA回路を素早く回し(=細胞の栄養になり)、活性酸素を除去する不飽和脂肪酸を多く含む天然オイルがベストと思うこの頃です。


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