行き過ぎた紫外線対策は体の免疫力を弱める

 ある日、金魚が尾腐れ病にやられました。尾びれの半分くらいまで一部溶けかかっています。それですぐ水を替え、すーぱーマグちゃん(これもアーデンモアの商品ですが)というデボラ湖のにがり成分(マグネシウム他ミネラル)を約10リットルの水槽に2〜3滴入れました。金魚は薄い塩水なら平気です。すると毎日見る度に違うのです。みるみる治っていってる!!!

 まず、病変部分が黒くなり(黒くなるような液体は入れていません。メチレンブルーも入れていません。)、その黒い帯がだんだん尾の先の方へ進んでいく、つまり、体側から新しい尾びれが生えて押し出されているのです。最後に黒い帯も消え、もと通りの透明でハリのあるヴェールのような尾びれをひらひら揺らして元気に泳いでいました。

 他の金魚の頭部にも白い点が付きましたが、これは1日で消えてしまいました。

 この結果、肌の健康にはマグネシウムも必要なことと、肌の修復にメラニンが働いていることがわかりました。

 ヒトでも外で真っ黒になって駆け回っているような子にはステロイドの副作用が出にくいと感じております。

 (29)残るは膝裏の黒ずみ!も併せて読んでいただければメラニンは必要があって働いていると思われるに違いありません。

 メディアを通じてメラニンを目の敵のようにUVカットしましょう、日焼けは即、肌の老化などと吹き込まれますと100%灼きたくないとばかりに過剰な遮光をする人が現れないとも限りません。

 アトピーの症状がある人は日が当たると本当に焼けるように熱いというか痛いこともあるでしょうが、遮光度を少しずつ減らして徐々に慣らし、1日30分くらい(夏は暑い時間帯を避け、程々に)は日に当たった方が健康にはいいと思います。

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