(4)勧誘より本屋で真偽を確かめよう

 1ヵ月検診で出されたアルメタを1歳半くらいまでに1/2本くらいたまに使って、それからはしばらくまあまあきれいになっていたでしょうか、2歳になった頃、私自身がステロイド皮膚炎になっていたのに気付き、ステロイドに頼る考えをパタリと止め、自宅で入浴療法?をして、再度娘のくるぶし・胸・肩などに出ていた湿疹が1ヵ月できれいになりました。

 ステロイドが天使のような顔をした悪魔だと気付かせてくれたのは、当時オムバスから出されていた写真入りの雑誌で、長年ステロイドを使い続けて酷い状態になった人が、ステロイドを抜いていってきれいな肌に戻っていく様子が紹介されていました。

 子供がいるとなかなか書店などには足が向かないものですが、この時何となくベビーカーを押しながらついでに寄ったのです。その時は、自分に起こっていることも娘に起こっていることもアトピーとは思っていなかったし、遺伝でそうなるくらいにしか認識がなかったアトピーというものになっているとは認めたくない気持ちもありました。

 でも、どんなものか見てみようとその雑誌を手にとってステロイドの怖さを知ったのです。まだこの時点では自分たちがアトピーになっていると認めたわけではありません。一過性のものではないかとの期待がありました。

 悩んだ時は、本屋に行きましょう。ステロイド肯定派と否定派の本が並んでいます。総じて民間療法から出されている本はステロイドを否定しています。ステロイドの使用は自然治癒力を高めて治すという民間療法の考え方と逆行するからです。医師側から出されている本は正しく使えば効果的に結果が得られるという立場に立っています。ステロイドを否定する医師はほんの僅かです。いろいろな考えの本を立ち読みして知識を得ることはきっと役に立つはずです。

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