ステロイドが引き起こす様々な疾病

 私は、アレルギーが先にくることもありますが、ステロイドの安易な使用で場合によっては体質が変化し、それが新たな病や失調をきたすと信じています。

 ステロイド→アレルギー体質→アレルギー疾患
                   →過敏症
                   →カルシウム代謝異常→成人病、結石、うつ、発達障害他
        →ホルモンの異常→甲状腺・性ホルモンに関する病気

        →血流の悪化・活性酸素→白内障、緑内障、視力低下

なぜ、ステロイドを使えば使うほど強いクスリになり、量も多くなり手に負えなくなるのか?

なぜ、骨が脆くなったり、イライラしやすいのか?

なぜ、すぐ病気になるのか?

なぜ、疲れやすく、身体が持たないのか?

なぜ、目が悪くなるのか?

 ステロイドの働きでどんどんカルシウムが排出されてしまうことにより、カルシウムパラドックスを起こし、末端の細胞ではカルシウムが入り込んで興奮が続き、炎症が継続するのではないか?

 ステロイドは脂質でできているため、消炎して自らが酸化するとそこに沈着し易く、酸化を中和するためにカルシウムがやってきます。するとまた炎症を抑えるためにさらにステロイドが必要となるのです。

 カルシトニンの働きによって骨からもカルシウムの供給が少なくなった神経細胞は働きが悪くなって脳に影響し、うつを引き起こすのです。

 さらに、白内障は水晶体が白く濁って見えにくくなってくる目の病気で、「白い」ということはカルシウムなのかと思ったらやはり当たっていました。

 息子はじんましんを起こしてからよく目を擦っていました。目を擦るということは痒いということ。身体は悪い物を排出しようと血液の循環をよくし、それが痒みとなって現れたのではないかと思います。痒みを抑えようと手で擦ったため1.0くらいあった視力が急激に下がり、0.3くらいになってしまったのです。

 その他に息子はストレスを感じると目を擦り始めます。ステロイドを使ったことのある人は私も含めストレスを感じると腕などを痒くもないのに掻こうとします。ここにも何か示唆するところがありますね。

 昔は暗いところで本を読んだり、近くでテレビを見ると目が悪くなるというのが常識でした。けれどそうしていても目が悪くならない子はいるわけで、昔はろうそくの灯りで勉強した人がいますし、ゲームを散々やっていても目のいい子はいます。

 それも一要因ではあるけれどそればかりでもなく、今は眼筋をあまり動かさないことによる近視の進行ということがわかってきています。最近は脳を鍛えると視力も回復するという本も出ています。私などは身体でなく神経を使った時は特に目に疲れが来ると如実に分かります。

 目の健康を守るための酵素も酸化ストレスが大きいと対処できず負けてしまうということなのでしょうか? 身体の中で最もエネルギーを消費するのは脳で、脳の中でもやはり視覚情報に頼っているヒトは目や目に対する神経細胞のエネルギー消費も大きいのではないかと思います。

 そのため、他で過剰な酸化ストレスによりビタミン・ミネラルが使われてしまうと目にまで回らなくなってその結果、目の障害である白内障や緑内障、視力低下も起こってくるのではないかと思うのです。

 発達障害は、近年急に増えてきた脳の機能障害で、自分の中に起こった感情が突発的に出てワーッと喚くADHDと自分に起こった感情を処理するのに時間がかかり固まってしまう自閉症傾向とは何だかある時期のある脳の部分のカルシウム濃度の差ではないかと感じてしまうのです。

 生まれつきの脳の機能障害ということになっていますが(胎児の期間に障害されても生まれる前だから生まれつきということになる)、幼児がワクチンを受けてから自閉症になったとか、遺伝傾向はあるともないとも今のところは決着がついていないということは、やはり胎児のうちにそういうことになったのだろうと推測します。

 ここで、気になるのは男女比です。男児4に対し、女児は1の割合で、女児の方が数倍なりにくいという点です。そこで私は、女児はエストロゲンが腸からのカルシウムの吸収を助けるので、これによりステロイドが腸からのカルシウムの吸収を邪魔する働きに拮抗するので救われているのではないかと考える次第です。

 脳の神経細胞はカルシウムが多いとよく働き、少ないと伝達が悪くなることはわかっています。カルシウム代謝異常などの体質が遺伝し、胎児の環境が悪いと酸化物質の排出が滞って神経細胞などが破壊されるなどして、脳の形成に不備をもたらすのではないかと思います。

 それは妊娠中の母親の健康状態がどうであったか、ストレスを受けていたかとかバランスの取れた食事をしていたかなど胎児の環境がよかったかどうかが問題になってくるのです。

 これで、兄弟二人とも発達障害であるとか、あるいは何人かの兄弟のうち一人だけそうであるとかの、原因は遺伝であるとかないとかあいまいな状況を説明できるのです。つまり、カルシウム代謝異常の体質が遺伝していたり、妊娠中に有害物質や酸化ストレスに曝されていると脳の機能に障害を負いやすいのではないかという、遺伝か環境かまたはそのどちらもかによって。

 ステロイドにより、こうした取り返しのつかない事態が引き起こされているのだとしたら、一刻も早く原因究明して使用法を正さないと少子化日本は憂いを抱えることになります。iPS細胞を使った人工皮膚や人工臓器が開発されてきてはいますが、化学物質にまみれた現在の環境中では元気に過ごせる健康年齢はだんだん下がってきているのではないかと思います。

 ステロイドは、細胞の核の中まで入り込んで操作してしまうのです。実際、アトピー性皮膚炎の人は、IL−4受容体を作る遺伝子の塩基配列に違いがあることが明らかにされています。(「新しいアトピー治療」西岡 清著 (株)講談社)

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