カルシウム代謝異常は感染症に罹りやすい!

 カルシウムを吸収させず、体内のカルシウムも排出する。これがステロイドの免疫抑制の働きそのものなのかもしれないけれど(カルシウムがなければ過剰な反応も起こらない)、ステロイドを塗らなくなって数年経っても同じ状態というのはどういうことなのでしょうか?

 なぜかというと、乳歯が抜けていないのに永久歯が生えるということにカルシトニンの(3)の特徴(骨からのカルシウムの吸収を抑制する)が現れていると思うからです。つまり破骨細胞があまり働いていないので乳歯の歯根が溶けていかずいつまでも残っていると考えられます。身体はヒトで一番大事な骨を溶け続けさせるようにはできておらず、救済の手段も組み入れていたのです。

 話は逸れますが、地球で生命体が生まれてから数々の危機を乗り越えて我々霊長類がこの世に存在します。それはナメクジウオという我々の祖先が脊椎を持ち得たからという気がします。進化して陸に上陸した時も、背骨に「海」の環境を携えてきたからこそ、病気に強い「免疫」という手段を使って自然界の毒物に対抗することができたと考えています。

 もう一つ、アサリは汚れた海水を浄化しますが、それは炭酸カルシウムの殻を持っているからこそなし得るのではないかと思います。

 カルシウムが重要と考えてから、夕飯のご飯にカルシウムの粉末を入れて炊くようにしたら1ヶ月も経たない間に3本立て続けに乳歯が抜けてから生えてきたのです。しかし、これは慣れてくるとまた抜けないうちに永久歯が生えてくるという元の状態に戻ってしまったのです。

 どうしてこのようなことになるのでしょう? カルシウムがまだ足りないから、あるいはその方が有利だからと考えると、表皮にカルシウムイオンがたくさんあるメリットは何か? --------もしカルシウムイオンが表皮から入ってくる敵と戦うためにあると仮定すると、たくさんいた方が敵を捕まえやすいと言えます。

 免疫抑制のままの状態では、敵の情報は少ないうちに早く知った方が増えないうちに対処できて生き残り易い。そういうわけでカルシウムイオンが表皮に一様に分布しているのではないかと思えてくるのです。表皮の外(外界)から入ってくる敵ばかりでなく表皮内部に入ってきた敵も速やかに捕まえて対処するために。

 その結果が、所謂病気に罹りやすいということになって現れ、ウイルスが見つからないのにその病気の症状が出ていたりするのではないかと思います。これは今までの常識から考えると支離滅裂かも知れませんが、こう考えるとすべてのことがつじつまがあってくるのです。

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