(21)リンパ液の排出 皮膚科医の見解vs民間療法系の見解

 そんな苦労(私にとっては)の甲斐あって、今まで黒ずんでいたところがピンク色に変わってきてしばらく続き、7月7日頃よりだんだんヒビ割れてきたかと思ったら9日、肘の内側から浸出液が出てきました。

 2日後、膝の裏側からも浸出液がだらだらと流れ出て(いつも水が付いているような感じ)、さらに2日後止まりました。

 この浸出液、リンパ液だと思いますが、これについての見解が皮膚科医と民間療法団体とでは全く異なることを最近発見しました。これではいつまで経っても医学療法と民間療法は相容れないだろうと思い、それもあって体験記を紹介する決心をしたのです。

 さらさらとした無色の浸出液が出始める前に微量だと気付きにくいものですが、黄色くてねばついた臭い膿(うみ)のようなものが最初に出てきます。これが身体が出したくて出したくてたまらなかったものなのです。

 それを出すためにリンパ液がよく巡って、その結果黄色いものを出した後も勢い余って出続けているものだと思います。

 これを見ると、西洋医学のお医者さんは「身体の免疫機能が狂って暴れている、抑えないといけない」とその酷さの度合いに応じて点滴や注射や内服を指示します。症状が出ているといつもいつも薬で抑えていますから、身体が好きこのんで出しているとはどうにもこうにも思えないらしいのです。

 もし、本当に暴走していたらリンパ液の浸出は止まらないでしょう。しかし、要らないものは出したと判断すると何もしなくても自然に止まってくるのです。西洋医学のお医者さんはいつもガンなどの悪者を見つけることに懸命なので、身体の中にも自分自身で修復する力、自然治癒力と呼ばれるようなものがあるということは観念の外にあるようです。

 しかし、この時は肌が一番無防備な状態ですから、不潔であったり、アレルゲンに接したりするとカポジ水痘様発疹症などの感染症に罹ったり、ジュクジュクと膿んだりして良い方へは向かわないでしょう。

 この状態を無事に乗り切れば肌は修復に向かうのです。この時に悪い菌やウイルスを増殖させないようなスキンケア剤、免疫力を高めたり、肌の修復に必要な栄養素を含むサプリメントのようなものが必要なのです。

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